熟練の職人が作るボルサリーノのパナマハット

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ボルサリーノを語る上で、欠かせないハットの1つに、パナマハット(パナマ帽)があります。

ボルサリーノのパナマハットを一度でも手にしたことがあるならば、数ある盛夏帽の中で最高位に位置することを容易に理解できることでしょう。

一般的に麦、ヤシ、麻で作られた盛夏帽をストローハットと総称するのに対して、
同じく天然草でありながらトキヤ草を用いた物だけのパナマハットと別で扱われる事実もまた、パナマ帽が別格たる所以を表しています。

ボルサリーノのパナマハットの最上位「モンテクリスティ」だと、熟練の職人が3ヵ月から半年かけて精緻に編み込みます。

熟練の職人でも年間3個完成できるかどうかといった希少な逸品で、実物は人の手で編まれたとは思えないほど、仕上げが緻密で美しいです。

パナマハットの生産地のエクアドルの豊かな土壌と、海風によって育まれた高級素材のトキヤ草を厳選して、現地の限られた職人が手作業で原型となる型に編み込んだ後、イタリアの「ボルサリーノ社」にて、素材の厳選、型入れ、リボン付けが行なわれる工程は、今もなお守り続けられています。

店長さんがボルサリーノが大好きであるというこの店舗のブログでも、非常に詳しく書かれています。→http://borstyle.shop-pro.jp/

ボルサリーノのパナマハット(パナマ帽)についても、かなり色々と書かれていますので、参考になるかと思います。